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【過去編④ロンドン脱出編】ロンドン塔内部を観光、笑いは大事。

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前回のあらすじ 

過去編ということで暫く続けていくシリーズ。
前回は、キングスクロス駅に大英博物館と、昼食も取らずにただひたすらに歩き続けました。

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ロンドン最終日。

翌日。この日はロンドン滞在最終日となります。この日は一日ロンドン市内を観光しました。また、ロンドン脱出後の予定としては、ロンドン→パリまでの深夜バス、およびモンサンミシェル近くのホテルを予約しているというところでした。

結局モンサンミシェルには行けなかったのですが、それについては次回の記事で状況をまとめたいと思います。

後から思えば、もっと長くロンドンには滞在しておくべきだったと思いました。なんとかして2週間後にはベルリンにたどり着いていなければいけないという条件の中、多少焦りもあったと思います。
日本人が経営するホステルも快適でしたし、もっと市内に見どころが沢山ありましたしね。

ロンドン塔へ。

さて、この日の晩にはロンドンを発ちます。最終日はどうしようかと考えたところ、地下鉄の乗り換えの際に横目に見ていた「ロンドン塔」に行ってみよう!ということに。

更に、滞在先のホステルで同じタイミングで宿泊をしていた同い年の青年と知り合い、3人で行くことになりました。他の滞在者との距離が近いので、こういった良い出会いもあるんだなあと、感慨深いものがありました。ただ、他の滞在者との距離が近いことは決して良いことばかりではありませんでした。この辺はパリ編で。

さて、前日まで乗り換えていたタワーゲートウェイ駅に向かいます。アクセスも慣れたものです。

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ロンドンの地下鉄は駅によっては改札が無く、切符を買わなくても物理的には乗車できてしまうのですが、切符の確認はランダムに車内で行われます。
この日の行きの車内で初めて切符(電子マネー)の確認があり、ドキドキでした。係の人が端末を持って一人ひとりチェックして回ります。我々を含め、私たちの周囲には違反している人は居なかったようです。私たちは滞在初日にオイスターカード(suicaみたいなICカード)に現金をチャージ(英語でtop upって言うんですね)して利用していました。

ロンドン塔到着。

ロンドン塔到着です。グッズショップもありますが、こちらはチケットを買わなくても入れます。

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早速入園のためのチケットを購入します。ヨーロッパに来て初めてのチケット購入。我々3人で力を合わせて窓口の人とやり取りをしましたが、こちらの意図が上手く伝わらなかったのか、友人1人に立て替えてもらう形となりました。コミュニケーションのための英語をもっと勉強しておけば良かったなあと痛感します。特に、この時は学生だったため学生料金で入場できる身分なのですが、何分事前の準備を相当怠っていたので、国際学生証を発行するというところまで気が回りませんでした。大人料金での入場ですが、まあちゃんと買うものは買えたので良しとします。
チケットのデザインに結構バリエーションがあるんですね。こういうの良いですよね。

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ロンドン塔の概要

ロンドン塔の概要について簡単に記しておきます。この世界遺産はもともとは要塞として建築されたのですが、実に様々な使われ方をしてきた建造物です。時には宮殿、時には監獄、宝物庫、銀行、動物園、造幣所、天文台、その他GoogleAdsenseのポリシーに引っ掛かりそうな言葉を含むものまで。

血みどろな歴史から華やかな歴史まで、実に振れ幅の大きい様々な展示を楽しむことが出来る、人気スポットです。

外観は確かに要塞って感じですが、中の展示物は実に多彩です。中にはブログに載せられないようなものもあります。

こんな入口から入っていきます。このダンジョン感、良いですね。

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中に入ると、早速上流階級の雰囲気を醸し出すキャストの方がウロウロしています。
色んなロンドンにまつわる展示品があり、背景知識等しっかり持っていると、十二分に楽しめるかと思います。ヨーロッパの観光地の多くは歴史的背景があってのものですので、つくづく事前の予習は大事だったなあと思います。

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適当に散策します。

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王族の鎧や武具。甲冑に不意に笑う

園内は広場の他、各建物内でそれぞれ違った展示を楽しむことが出来ます。
まず訪れたのはロンドンの闘いの歴史についてです。

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王族の鎧や武具など、すごいボリュームの展示があります。男心をくすぐりますね。

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代々のイングランド王の名馬。

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写真は展示物のほんの一部です。何故か日本刀や日本の甲冑やらも展示されていました。とにかく沢山の展示物があり、短時間では満足に見て回れません。館内が暗めだったのと、それなりに混雑もしていたので、写真があまりいいのが残っていなかったのが残念です。

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歴史的価値のある展示物だけでなく、こうした体験型の展示もありました。

そして不意に現れる謎のドラゴン。

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展示されている甲冑、めちゃくちゃカッコいいのですが…。

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良く見ると、一部の甲冑はこのように股間がもっこり作られているんですよね。これは笑っちゃいましたが、確かにこうせざるを得ないのでしょうね。非常に合理的に作られています。観光に来ていた子供たちは転げながら爆笑していました。笑うと旅の疲れとかストレスとか、吹き飛んでしまいますね。子供たちの無邪気な笑顔に癒されます。

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宮殿としてのロンドン塔

また、別の建物内には宮殿として利用されていた頃の様子も残されています。

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その他の展示物はお見せ出来ない

こちらではクラウンジュエルを含む、超豪華そうな宝石類が沢山展示されていました。残念ながらこちらは撮影禁止で、中の様子はお見せすることが出来ません。

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また、別の建物では例によってロンドン塔の血みどろな歴史の一面を見ることが出来ます。こちらは写真を撮っていましたが、自粛しておきます。

広場は気持ちがいい

この日は天気が良く、広場がとても気持ちが良かったです。ちょっとしたところに噴水があったり、親子連れものびのびと過ごしています。

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広場には素敵な民族衣装のツアーガイド兼警備員、ヨーマンウォーダーが至る所に居ます。コミカルなパフォーマンスで、観光客を楽しませるところも見られました。

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フィッシュ&チップスの味は?

ロンドン塔内はとても居心地が良く、もっと居たいという気持ちもありましたが、少し早めに撤収です。ロンドン塔を出てすぐのところに売店があったので、ここで遅めの昼食をとることにしました。

イギリスの料理といえば、フィッシュ&チップスが有名ですよね。白身魚のフライに、フライドポテトを添えたものです。

折角イギリスに来たのだから一回は食べておこうと思い、3人で売店でそれぞれ購入。ファーストフードとして親しまれた料理だけあって、当時の我々にも手が出るリーズナブルな食事でした。マスタードとケチャップは自分でかけました。

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気になるお味はというと、今でも覚えています。無味ですね。

マスタードとケチャップがあればその通りの味となりますが、ポテトも白身魚も味がしませんでした。ちょっとでも塩味があれば良かったのですが、味の好みというのは地域、人それぞれですからね。お腹は減っていたのですぐ食べちゃいました。

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ロンドン塔からはすぐ近くにタワーブリッジも見えました。

ロンドンの老舗デパート、ハロッズへ。

ここから地下鉄でロンドンの有名デパートであるハロッズに向かいます。相方がここでお土産を買うため、それについて行きました。

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この日の夜から深夜バスで移動をするというのに、既に疲労がきています。

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ハロッズ到着。店内では私も何か買っておくかと、ハロッズのロゴ入りボールペンを購入。2本買ったら1本タダということで、3本をお土産に買いました。なおこの時、デパートの従業員の方にトイレの場所を訪ねて、教えていただけました。ロンドン3日目にして初めてちゃんと英語でコミュニケーションが取れましたね。トイレはなんだかめちゃめちゃゴージャスな作りでした。

深夜バスでパリへGO!

もうすぐロンドンともお別れです。ホステルをチェックアウト後、荷物をホステル内に置かせていただいてたので、一度受け取りに戻ってから、再度出発します。このホステルの皆様には何かとお世話になりましたね。初めての海外を日本人の方に対応していただけたのは本当に心強かったです。

夜出歩くのはそれまでは避けていたのですが、勇気を出してバス乗車のためにビクトリアコーチステーションに向かいます。

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夜のロンドン塔がライトアップされていたので撮っておきました。タワーブリッジもライトアップされていたのですが、私の技術不足でブレブレの写真しか残っていませんでした。

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ビクトリアコーチステーションに到着です。ここからバスに乗り、そのままドーバー海峡を渡るため船内で降車、暫く船内で過ごした後、再びバスでパリ市内へ、翌朝に到着という流れとなります。

このバスでいざ出発です!車内では、他の日本人の一人旅をしている方ともお話が出来ました。旅先の交通手段は常に不安がつきまといますので、旅先で日本人がいると相方が積極的に絡みに行ってくれて非常にありがたかったです。

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ロンドン編終わりです

ロンドン編は以上で、次回からパリ編に移ります。こうしてロンドン編を振り返ると、色々と惜しい旅ではあるけれど、やっぱり楽しかったな~と思います。色々ともっと勉強していれば、もっと楽しめたところはあったかと思いますが、それは次回のお楽しみということにしたいと思います。いつになるか分かりませんが。

 (3/1追記:続きました)

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